2011年9月13日火曜日

福島県二本松市被災者支援活動第2フェーズ~第1回訪問


偶然にも震災の日からちょうど半年後の9月11日、二本松での被災者支援活動の第2フェーズが始まりました。

7月までは青年海外協力隊訓練所など二本松市内の一次避難所で活動を実施してきましたが、第2フェーズでは二本松市内の仮設住宅で活動を行なっていきます。

浪江町社会福祉協議会の協力のもと、まずは「岳下住民センター仮設住宅」の集会所に小泉、原口、河野の3名が赴きました。

初めての場所、初めて出会う人たち。最初からむさくるしい男3人で受け入れてもらえるのかと不安がよぎります。



浪江町役場の仮庁舎は二本松市内の福島県男女共生センターに設置されています。

今回はまだ岳下仮設住宅の自治会が立ち上がっていないため、集会所の鍵を浪江町仮庁舎でお借りしました。





岳下の仮設住宅は以前に比べて生活感が出ているように見えました。
入居している皆さんも少しずつここでの暮らしに慣れ始めたでしょうか?
 

仮設住宅で飼われている猫のミーちゃん。現在、2匹の子猫を子育て中。
近くの一次避難所で飼われていたのを岳下仮設住宅で引き継いだそうです。
彼女も避難生活が長いせいか、猫とは思えないほど人に慣れています。
 

これが、岳下仮設住宅の集会所。今回の活動場所です。
東日本大震災では、すべての仮設住宅団地にこのような集会所が設置されています。
 

集会所内に会場を設営し、お客さんを待つ原口PT。
 

集会所前の掲示板に今回の活動の宣伝を貼ってもらいましたが、他のポスターに埋もれて目立ちません。(向かって左から2つ目がリハネットの活動案内です)


そこで、個別に家を訪問して郵便受けにチラシを入れ、出会った人に声をかけました。支援活動だって営業は不可欠。

すると、午後には続々とお客さんがやってきました。






何もしないのにただ差し入れだけを持ってきてくれる人もいました。
小学生も遊びに来て、ラムネ味のあめ玉を一つずつくれました。






当初の不安をよそに、その日の終わりにはこんな感じ。
















次回は9月第4日曜に、同じ二本松市内の杉内多目的運動場仮設住宅を訪問する予定です。
そして、当面はこの二つの仮設住宅を活動場所として、リハネットの支援を続けていきます。
7月までの一次避難所での活動と同様、皆さんのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
 

【この活動は、がんばろう!なみえ復興ボランティアセンター(浪江町社会福祉協議会)を通じて行なうものです。】


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